歩く

タイトルに対して自分は二つの事を考える。

一つは単純に身体を動かす事であり、もう一つは物事を経ていく歩みである。

それぞれについて書いてみたい。

単純に歩く、は自分はとても好きである。一人で過ごす時間も求める自分にとっては必要不可欠である。

歩く行為は身体を動かしているためか、何も考えなくても良い状態になる。また、自分のペースで進めてストレスも溜まらない。周囲の景色を楽しんだり出来る。たまに音楽も聴きながら歩いたりもするが、それらは相当の気分転換になる。

季節ごとによる感動もある。春になれば桜を楽しみながら。初夏になれば新緑を楽しみながら。真夏は蝉の鳴き声を楽しみながら、しかし、夏は暑過ぎるのであまり散歩はしない。秋になれば紅葉をたのしみながら。冬になれば暖かな日差しを楽しみながら。

そんな四季折々を過ごしながら、自分は常に物事の道を歩いている。つまりは常に何かしらの目的を持った活動をしてる。

何かしらの目的を持った活動については「歩み」で書かせて貰いたい。

最近めっきり身体を動かせていない。今は事情があり動かせない状態ではあるが、それが快復しても相変わらずだろう。

やりたいスポーツがある、それはサッカー。ヨーロッパのサッカーリーグは見ていてとても興奮する。あそこまではいかずとも、1プレイヤーとして存分にフィールドを走りたいものだ。

そのためにはまず、歩く事を増やし、走る事も増やしていく必要があるだろう。

 

 

 

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