音楽を聴いて感ずる

自分は音楽を聴くのは好きである。

J-POPを主に聴くが書きたい事は感覚についてである。

普段考え事をするのが好きなので、音楽についても解放感一杯で何も考えず聴くこともあるが、どうゆう構成なのか、どんな音を使っているのか、雰囲気をどのように出しているのか、とこだわりを持って聴くこともある。前者の気分転換的な聴き方と後者の分析しながらの聴き方はおよそ半々である。

自分が好きなミュージシャンは上記のどちらの聴き方をしても存分に楽しめる。だからいつも聴いてる。

音楽をするにしても何か球技をするにしても頭を使いながら行うってのは非常に充実したものを味わえるのだろう。自分も、音を奏でるや身体を動かすなどを頭を使ってやりたいと思っている。もっと早い段階で気が付けていたならば人生はもっと楽しさも得られてのではないか。

まだ後悔するには早いが再開が簡単でないだけに勝手に袋小路にしてきたこれらを悔やんでいる。

さあ、どうしよう。

全てに通ずるものであるが、まずは諦めないことであろう。そこにアンテナだけでも立てておいて、まずは忘れない事が重要なのだと考える。次にそれを実現するための計画を練る必要はあるのだろう。ステップを重ねて持続させる事を目指す。

さあ、何をしようかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。